労働は経済面の利益、つまり給料を選るのに必要なだけでなく、社会的及び心理的欲求、つまり、社会の利益のために何かをしているという感じを抱くためにも、必要なのである。
Work is not only important for economic benefits, the salary, but also for social and psychological needs, the feeling of doing something for the good of society.
労働 は 経済面[02] の 利益 詰まり{つまり} 給料 を 選る のに 必要[01]{必要な} だけでなく 社会的 及び 心理的 欲求 詰まり{つまり} 社会 の 利益 の 為に{ために} 何か を 為る(する){している} と言う{という} 感じ を 抱く[02] 為に{ために} も 必要[01] なのである